すずしろ
日本の美しさを表現するような歌詞などを集めています。
順次追加予定。
→ さすが教科書にのった歌詞。ユーミンの紡ぐ歌詞には日本の郷愁と美しさであふれている。抜粋した以外の歌詞もすべて美しいので、ぜひすべての歌詞を声に出してみてください。
→ メロディーと歌声が本当に美しい。初恋という感情を見事に表現している。
→ 花篝りという言葉を調べてみると、夜桜等を照らす篝火なのだそうだ。寄り添う影が重なっていく情景がイメージできて美しい。どうか、サビに入る前の歌詞もみてほしい。
→ 京都は美しい都だけれども、こんなに綺麗な言葉で紡がれたことがあったろうか。桑田佳祐は言葉を操る天才だと思う。
→ 歌詞から鮮やかな情景が目に浮かぶ。花御堂とは、4/8のお釈迦様の誕生日のために寺に築かれる小さなお堂だそう。
→ さすが歌い継がれて残るだけある名文句。春の夜の夢のごとしと風の前の塵におなじのところ、現代にいたら名コピーライターだったろう。
→ 儚い人間の一生を、こんなに短い言葉で表すなんて。
→ 古今和歌集の詠み人知らずの和歌が元になったというところが素敵。詠み人はもう分からないけど、みんながいい歌だなって思って語り継いできたんだろうな。
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