徒然帖

ufotableにお金を落としたくて映画観てきました。煉獄さんの回想シーンと鍔の装填を見れただけで2,000円の価値がありました。ネタバレ有です。

短編集でどの作家の何が好きかと問われれば、現時点では米澤穂信の「儚い羊たちの祝宴」を挙げます。雰囲気といい、読み心地といい、とても綺麗で好きなんですよね。

本屋で実写化を知り、懐かしくなったので感想を。いや、どんな感想を書いてもネタバレになる気がするし、この名作だけは全人類ネタバレなしに読んでほしいので、ただの呟きを。

巷で話題のゴールデンカムイを観てきました。前評判に違わず配役完璧でした。ネタバレ有の感想ですので、ご注意ください。

植松伸夫神の曲が大好きで、FFはIVが繰り返し周回(リメイクは全部やった)するほど好きなので、良いと思うピアノ楽譜を紹介してみます。

本と鍵の季節の読書感想です。できるだけネタバレしないようにしますが、ちょっとはネタバレしちゃうと思うので、気になる方はお控えください。

恩田陸を久々に読んだので、とりとめもないが感想を。恩田陸ファンも、ファン以外もぜひ読んでほしい。爽やかなミステリー。できるだけネタバレにならないよう気を付けて徒然書きますが、多少はネタバレしちゃうと思うので、ダメな方はここでお控えください。

子どものころ、どうみても胡散臭い黒服の魔女が、なにやら怪しい粉薬を練って食べているCMをみて憧れたものだ。渋る親を説得して食べた思い出の味ねるねるねるね。最近とんと見かけないが、調べたところ、販売終了の噂は流れているものの、現在も販売しているとのこと。そんなねるねるねるねが薬の服薬補助商品としても売り出されているのを発見したため、苦すぎる漢方により気分が落ち込む日々が改善されることを願い試してみた。

「窓ぎわのトットちゃん」感想

新作歌舞伎　流白浪燦星　感想